2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
○布村参考人 パートナー契約の一般論と、それぞれ個別の業務委託契約においてどのような人材を集められるかというのは、大会運営業務の場合には、その専門性の高い業者の方々が、その関連する、今回、東急エージェンシーさんの場合にはパソナ以外の会社で人材の募集をされているということを申し上げた次第で、具体的な固有名詞は控えさせていただきます。
○布村参考人 パートナー契約の一般論と、それぞれ個別の業務委託契約においてどのような人材を集められるかというのは、大会運営業務の場合には、その専門性の高い業者の方々が、その関連する、今回、東急エージェンシーさんの場合にはパソナ以外の会社で人材の募集をされているということを申し上げた次第で、具体的な固有名詞は控えさせていただきます。
東急エージェンシーさんの契約を例に質疑をさせていただきましたが、まず、そのときの契約書本体が、あの質疑の後、職員の方から、内部から提供を受けました。 この委託契約書、東急エージェンシーさんと契約したもので、左上には日本政府発行の二十万円分の収入印紙と割り印が押されております。そして、委託者はオリパラ組織委員会事務総長武藤敏郎さんで印鑑が打ってあります。
実は、資料も、こうした、先ほど谷田川議員が触れた動画投稿サイトの積算見積表の更に詳しいもの、そして、組織委員会と、各会場運営を受託した電通さんであるとか東急エージェンシーさんであるとか博報堂さんであるとかセレスポさんであるとか、その契約書、仕様書、新旧対照表、そして覚書、全て、四十三会場分提供いただきました。これに基づいて質疑をさせていただければというふうに思っております。
五月、六月まで、三十万円を請求している東急エージェンシーさん、九番の東京スタジアム、十人毎週請求しております。でも、七、八、九は三人、三人、三人、ここは落としているわけです。要するに、仕事が減っているわけですね。そういう一年間の延期に伴う仕事はもう六月までに終わって、減っている。でも、ゼロにはしていない。 その期間に本当に東急エージェンシーさんの社員というのは勤務をしていたのか。
東急のロイヤルエクスプレスなんかの仕掛けもそうでありましたが、近々、五月からラベンダーの観光列車も始まるようになっておりますし、私は北海道の持つこの観光の可能性というのはもう大変大きなものがあると思っておりますので、そうしたことを総合的に進めていけば、必ずJR北海道は再生できるというふうに思っておりますが、その大前提はやはり人材の育成と確保に尽きると思っております。
武蔵野の森総合スポーツプラザと東京スタジアム、これは東急エージェンシーさんという代理店が受託されておるんですが、ディレクターの単価は二十万円、日当に設定されております。今、人材派遣会社等でディレクター職位のアルバイトも募集されておるんですが、日当、お幾らでしょうか。一万二千円なんですよ。二十万円のディレクターですら、まるっと一万二千円で今募集がかかっております。
次に、雨水貯留浸透施設についてなんですが、何か、一番最近では、渋谷駅の東口、東急とURによる雨水貯留施設が完成して、一時間当たり五十ミリを超える雨が降った場合に、地下二十五メートルで約四千立米の雨水を一時貯蔵できる施設が仕上がっているということでありました。
区は今年二月に二〇二一年度予算案を発表し、東急自由が丘駅周辺地区で長年課題となっている鉄道立体化に向けた調査、検討費を計上するなどの動きが出ています。 以上、この三点を踏まえ、質問をさせていただきたいと思います。 それぞれ説明をさせていただきましたこの踏切やあるいは踏切周辺地区については、今改正案に対するこの背景とその必要性はほぼ同様であります。
あと、中里踏切あるいは東急の自由が丘でございますけど、まず、中里踏切でございますけど、周辺の土地利用や地形状況が市街化されているということで立体化による踏切道が難しいということもありまして、いろいろ議論する中で別の対策を議論していったのかなということでございます。
東急電鉄でも同様の装置を導入しており、ほぼ全ての踏切に設置をされているとお聞きをしております。 また、二〇二〇年二月に、私の地元の小田急線町田駅の北口の踏切において、AI、人工知能を用いた踏切異常状態検知に関する実証実験が行われております。
自由が丘地区におきましては、東急東横線自由が丘駅付近の鉄道立体交差化の調査検討を併せて行い、駅周辺の都市計画道路、都道百二十七号線の整備と一体的なまちづくりが重要と認識しております。 そこで、国におきましても、都とともに、目黒区の事業への財政支援と技術的助言をお願いしたいというのが地元からの要望でございます。
それで、都市再生の審議をしていたときに、昨年十月二十九日の不動産証券化ジャーナルという雑誌で、皆さんがよく聞く名前ですが、東急不動産、三菱地所、三井住友トラスト基礎研究所、三井不動産グループ、野村総研といったディベロッパーが集まって、「デベロッパーから見たスマートシティ」という特集を組んでいるのを読みました。
私が知っているだけでも東急で三人はいます。そういうふうに、落とし穴のある対策というふうなことを書きましたけれども、固定柵はやはりかえって危険な面もあるというふうに御理解いただきたいと思います。 それから次に、可動柵の問題はありますけれども、そうはいってもなかなかできてこないという意味でいうと、駅員さんや係員さんの役割というのは非常に大きいと思います。
こうしたことは、実はやっぱり首都圏が進んでおりまして、東京都交通局では五十五駅、東京メトロでは五十駅、東急電鉄では四十二駅、JR東では九駅と、現在の首都圏では合計二百七駅で同様の改修が行われておりまして、できるだけ障害者の皆さん、車椅子常用、使用者の皆さんも単独で乗り降りができることが望ましいと私も思っておりますので、そうしたこともしっかりと横展開できるように進めていきたいと、こう考えております。
実は、二〇一二年に東急の自由が丘駅を丸ごとLED化というのを環境省はやっております。これも、今や駅にとどまらず車両までLED化するという動きに広がっているのも、まずは自由が丘駅を丸ごとLED化をする、こういう取組も一つあったのではないかと感じております。 国民の皆さんにも、こういったところに実は環境省はかかわっていたということも知っていただきたいと思います。
東急電鉄が持っている車両をJR貨物が運んで北海道で走らせるとか、あるいはJR東日本が持っている列車を持っていって北海道で走らせるとか、いろいろな鉄道会社間の連携もあると思いますし、あるいは、鉄道会社という枠にとらわれず、例えば貨客混載なんて話もありますけれども、荷物を運送する事業者との連携によって、列車が動いているわけですから、空気を運ぶよりはそういったものをきちんと活用していくというのも一つの考え
先ほど委員からも御紹介いただきましたが、例えばJR北海道では、JR東日本、東急電鉄、そしてJR貨物と連携することで、通常は本州を運行しております観光列車を北海道内で運行させるというプロジェクトの企画がございます。 また、例えば秋田県、由利高原鉄道におきましては、沿線にあります木のおもちゃをテーマとした美術館と連携しておもちゃ列車を運行させる、こういった取組もなされてございます。
これは、東急電鉄の協力などをいただきながらクルーズトレイン型の列車を走らせるですとか、通常は定期列車ですけれども、観光イベントの臨時列車にも使用されるような地域活性化策を図る方策も出されまして、これまで、言うならば、ありとあらゆるものを切り詰めて、そして、なかなか道民、国民の期待に沿えるような次の一手を打つということがなかったJR北海道かもしれませんが、こうしたことに対する期待も寄せられておりますし
現在、JR北海道におきましては、SL冬の湿原号などの北海道の雄大な自然を生かした観光列車を運行しており、今後、観光列車のさらなる充実のため、JR東日本や東急電鉄の協力を得て、JR北海道が期間限定で観光列車を運行させること、JR北海道において、観光列車やイベント列車に活用できる新たな車両を導入することを予定していると承知しているところでございます。
もう一つは、東急の蒲田駅から京急の蒲田駅間の約八百メートルを地下化によって結ぶ通称蒲蒲線と呼ばれているものです。東急東横線や東京メトロ副都心線などとの相互直通運転を行うことで、新宿、渋谷、池袋や、東京都の北西部、埼玉県南西部と羽田空港とのアクセスを、また利便性を向上させるというものです。
首都圏の鉄道におきましては、今委員御指摘のとおり、昨年から今年にかけまして、JR京浜東北線あるいは東急田園都市線などにおきまして電気設備に起因する大規模な輸送障害が発生するなど、鉄道の安全・安定輸送に支障を及ぼす輸送トラブルが相次いで発生をしたところでございます。
十月十九日、東急電鉄、配電ケーブル損傷で十二万六千人が影響を受けております。十月二十三日、JR東日本、碍子破損により二十八万人が影響を受けております。等々、通勤通学客を始めとして多くの利用者が影響を受けているという実態がございます。
鉄道におきましては、昨年からことしにかけまして、東海道・山陽新幹線の台車に亀裂が生じる重大インシデント、JR京浜東北線や東急田園都市線等での通勤時間帯における大規模な輸送障害、JR信越線における大雪による列車の長時間立ち往生と乗客の閉じ込めなど、鉄道の安全、安定輸送に支障を及ぼす輸送トラブルが相次いで発生しております。
そして次に、関連して、都市鉄道利便増進事業について伺いたいと思うんですが、交付金に関連して、これは綱島で一体的に行っている事業でありますが、神奈川東部方面線、相鉄・東急直通線の整備でございます。 これは、横浜羽沢付近から日吉駅の約十キロ区間を整備をして、平成三十四年度下期の開業予定で進められている事業であります。
今委員から御指摘ございましたけれども、神奈川東部方面線のうち相鉄・東急直通線でございますけれども、これについての開業時期、これは、用地取得の難航、あるいは軟弱な地質を踏まえた地盤改良の必要性、こういったことを踏まえまして、当初に予定しておりました平成三十一年四月から平成三十四年上期ということで、完成時期が延期をされているところでございます。
その中で、相鉄・東急直通線の新綱島駅の新駅の整備に合わせて、区画整理事業、組合施行の市街地の再開発事業がそれぞれ進行をしております。 それぞれの事業についてお伺いをしていきますが、初めに、新綱島駅周辺地区における土地区画整理事業等については、社会資本整備総合交付金の申請に向けて横浜市から要望が出されていると思いますが、具体的な内容や金額はどういった状況であるのか、お伺いをいたします。
そのペジー社の顧問として、まさにこの著者の方は、これも私もいろいろ取材する中でですけれども、ペジー社の顧問として、毎月二百万円の家賃がする、そこのキャピトル東急のレジデンスに住まわれ、そして顧問報酬も毎月二百万円、これは年間でいえば四千八百万円ということになりますが、これがペジー社から支払われていた、そういう証言がございます。
じゃ、ペジーコンピューティングの件は、これはもう先ほど午前も質疑がありましたし、私はいろいろ取材をする中で、顧問料としてこの著者の方が毎月二百万円、かつ、ペジーコンピューティングから二百万円の家賃をキャピトル東急レジデンスで支払われていてということ自体も、だって、ペジーの件も、今後、今まだ捜査が進んでいますよね。
何ですか、ロイ・ファウチさんとかいう、ちょっと日本人的雰囲気をしていて、アメリカのジョンソン・アンド・ジョンソンとかの社長が来ると、キャピトル東急でいつも盛大なレセプションを開いて、歴代大使だとか歴代厚生労働大臣とかみんな行っているでしょう。あんなのに一ドルも渡しちゃだめですよ。日本の資金をちゃんとやってもらわなくちゃ。 はい、次。
具体的には、委員御指摘のとおり、日立製作所、JR東日本のほか、東急電鉄とか川崎市、富士市、日立総合病院等で被害があったと報告を受けております。 これらにつきましては、いずれも、人命や重要なサービスに影響を及ぼすようなものではなかったと承知しております。